トランスフォーマー ムービー・ザ・ベスト
Prepared by Jeremy Barlow © Soundwave's Oblivion 2017
MB-01 オプティマスプライム (Optimus Prime)
自由と平和を愛するオートボットのリーダーであり、人類の為にディセプティコンと死闘を繰り広げる。いたって真面目な性格だが、戦いとなれば敵を徹底的に殲滅する情け容赦なさを持つ。
MB-02 バンブルビー (Bumblebee)
オプティマスの信頼する戦士の一人であり、人懐っこい愛嬌のあるオートボット。過去の戦いで発声機能を破壊されているため、意思の伝達にはラジオなどの音声を利用。
MB-03 メガトロン (Megatron)
地球に隠された力を求めて飛来したディセプティコンのリーダー。不死身を思わせる耐久力と、恐ろしい程の怪力を誇る、オプティマスプライム永遠の好敵手。メガトロンが動き出す時、地球は戦慄の戦場になる。
MB-04 ショックウェーブ (Shockwave)
冷静で寡黙な戦士であり科学者の側面も持つ。メガトロンと並び恐れられる、ディセプティコンの副官ともいえる存在。執拗な策略でオートボットと人類を追い詰める。
MB-05 アイアンハイド (Ironhide)
オートボット屈指の戦闘のプロフェッショナル。血気盛んな性格と自慢の重火器で数々の戦場を駆け抜けてきた歴戦の勇士。
自慢の双腕が火を噴けば、敵は鉄クズに成り果てる。
MB-06 ラチェット (Ratchet)
サイバトロン星においても、また地球においても並ぶ者のない名医。鋭敏な頭脳を活用して、兵器としても使用可能な医療器具を開発している。
MB-07 サウンドウェーブ (Soundwave)
ディセプティコンの情報参謀。戦闘能力も恐ろしいが、ハッキングや情報操作、潜伏や潜入、他のディセプティコンへの指令や連絡など、情報戦でも脅威となり立ち塞がる。
MB-08 スタースクリーム (Starscream)
メガトロンの片腕。己の私利私欲の為には手段を選ばない部分があり、オートボットも厄介者として警戒している。
最新鋭の戦闘機F-22の飛行能力を活かした高速・空中戦闘を得意とし、空中でトランスフォームし巨大なロボットが自在に舞う姿は、人類にとって未知との遭遇であり、大きな驚異となる。
MB-09 ダイノライド グリムロック&オプティマスプライム (Dinoride Grimlock & Optimus Prime)
ダイノボットのリーダーにして、伝説の恐竜騎士。その山のような巨体が駆け出せば大地を揺るがし、敵を震え上がらせる。背中に騎乗したオプティマスプライムと共に竜騎士のごとく戦場を駆け抜ける。
MB-10 ダイノライド ストレイフ & バンブルビー (Dinoride Strafe & Bumblebee)
ダイノボットでも空中戦を得意とする双頭の翼竜騎士。巨大な翼を羽ばたかせ自在に舞うその姿は、大空の脅威。背中に騎乗したバンブルビーと共に翼竜騎士のごとく大空を切り裂く。
MB-11 ムービー10thアニバーサリー オプティマスプライム (Movie 10th Anniversary Optimus Prime)
自由と平和を愛するオートボットのリーダーであり、人類の為にディセプティコンと死闘を繰り広げる。いたって真面目な性格だが、戦いとなれば敵を徹底的に殲滅する情け容赦なさを持つ。
MB-12 オートボットジャズ (Autobot Jazz)
司令官オプティマスプライムの副官を務めている。お調子者のムードメーカー的存在だが実は人一倍仲間思いでありオートボットの仲間から慕われている。
MB-13 ボーンクラッシャー (Bonecrusher)
地雷除去車。変形すると脚部のタイヤをローラースケートのように利用して軽々と走る。背中の巨大な爪と長い腕を武器にオプティマスに戦いを挑んだ。
MB-14 メガトロン (Megatron)
ディセプティコンのリーダーであり、破壊大帝の異名をとるオプティマスプライムの宿敵。残忍さと狡猾さを合わせ持ち、戦いに敗れてもそのたびにより強力な姿で蘇ってきた。エイリアンジェットに変形、右手にキャノン砲、手に持つ武器は両刃の剣だ。
MB-15 ロックダウン (Lockdown)
自分を強化する事に最大の興味を示し、相手から奪った武器を使用する事を好む。右腕のデスフックも奪い取った武器だが既に彼の象徴となっている。この他にも多くの戦利品をコレクションとして所有していると思われる。
MB-16 ジェットファイアー (Jetfire)
非道なディセプティコンに嫌気が差しオートボットに鞍替えし、ブラックバードをスキャンして博物館に身を隠していたが、サムとエネルゴンの力で復活する。そしてその魂はオプティマスプライムへと受け継がれる事となった。
MB-17 オプティマスプライム リベンジバージョン (Optimus Prime Revenge Version)
自由と正義を愛するオートボットの司令官。思慮深く真面目であるが、戦いとなればその責任感の強さから自ら最前線へ赴き、 指揮を取り全力で戦う。
MB-18 ウォーハンマーバンブルビー (Warhammer Bumblebee)
人懐っこい愛嬌のあるオートボット。オプティマスプライムが信頼する戦士の一人だが、洗脳された彼と戦う事を余儀なくされる。
MB-19 ハウンド (Hound)
多数の銃火器を使いこなすベテランの兵士。戦闘配備、偵察、爆破工作などありとあらゆる任務をこなす。軍人らしいヒゲ面と愛嬌のある体型がチャームポイント。
MB-20 ネメシスプライム (Nemesis Prime)
創造主に会う為、宇宙へ旅立ったオプティマスプライムだったが、その創造主に捕えられてしまう。洗脳されたオプティマスは、地球を滅ぼす刺客「ネメシスプライム」として人類に牙をむくのだった。
洗脳の影響で瞳は青から紫に染まり、顔の左半面は赤くなっている。
MB-EX レーザービーク (Laserbeak)
情報員サウンドウェーブ配下の諜報偵察兵。微細なレベルの構造変換で、鳥型の基本形態からデジタル複写機やオーディオ機器など、あらゆる道具類へ擬態し地球人の生活空間に深く侵入する。巧妙な暗殺者でもある彼は、抹殺すべき標的に接近するため、無害で親しみのある小型ロボットに姿を変えるなどの奇策を講じた。
MB-EX アームガンバンブルビー (Arm Gun Bumblebee)
オプティマスの信頼する戦士の一人であり、人懐っこい愛嬌のあるオートボット。鉤爪状の銃「アームガン」で勇猛果敢にディセプティコンに立ち向かう。
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